三島市が粗大ごみをメルカリで販売 再利用意識の醸成、家具など出品
2023年10月20日 05時05分 (10月20日 05時06分更新)
三島市が、まだ使えそうな粗大ごみを国内最大級のフリマアプリ「メルカリ」で販売している。9月に始まった県内初の取り組みで、今月12日現在で90品を出品し、8割近くが売れている。市の最終処分場は容量が逼迫(ひっぱく)し、多額の税金を投じて県外の民間施設に搬出しており、「使える物はまだ使う」というリユース意識の醸成を目指す。 (佐野周平)
市清掃センターに運ばれてくる粗大ごみなどの中から、職員がまだ使えそうなものを選別。傷や汚れなどの状態確認と簡易的な清掃をして出品している。職員2人で役割分担して作業しており、本来の業務に支障が出るほどの負担ではないという。
出品するのは家具やベビーカー、工具箱、...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
関連キーワード
おすすめ情報