第19回ボクシングの判定、AIカメラで見える化 審判「言い訳ができない」

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塩谷耕吾
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 ボクシングでは、昨年12月の国際ボクシング協会(IBA)理事会で、アマチュアの日本ボクシング連盟とユニゾンシステムズ(福岡市)が共同開発した新型採点システムの採用が決まった。2024年秋以降の大会で使われる予定。

 新システムでは、リングの4辺に設置した4台のカメラが、人工知能(AI)によって選手を自動追尾したり、ズームアップしたりして、最も見やすい角度の映像を選んで、5人の審判員のモニターに映し出す。

「今まではレフェリーの陰になることも」

 審判員は目の前の試合ではな…

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この記事を書いた人
塩谷耕吾
スポーツ部|五輪、柔道、ボクシング
専門・関心分野
五輪、スポーツビジネス、ベッティング、井上尚弥

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