「孤独死」より「孤立死」に着目 政府の議論を率いた学者が語る違い

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玉那覇長輝
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 「孤独死」と「孤立死」は違う――。そんな考え方のもとに、内閣府は「孤立死」の目安となる人数を初めて推計しました。その数は2万1856。違いは何なのか。何が問題なのか。減らすためにどうすればよいのか。内閣府の作業部会で座長として議論を率いた早稲田大学の石田光規教授(社会学)に聞きました。

発見まで何日かかったら孤立死?

 これまでは「孤独死」と「孤立死」が明確に区別されておらず、役所や研究所によって調査や統計の方法がばらついていました。

 ひとり暮らしの世帯の割合が…

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