もったいないほどきれい… 造幣局の「桜の通り抜け」 5日から公開
市田隆
【動画】造幣局で「特別観桜会」開催=田辺拓也撮影
大阪に春の訪れを告げる「桜の通り抜け」の一般公開が、造幣局(大阪市北区)で5日から始まる。約1900人の高齢者や障害のある人たちを招待した「特別観桜会」が4日開かれ、来場者は一足早く、色とりどりの桜を楽しんだ。
構内にある約560メートルの並木道で、今年は142品種、340本の桜が見られる。開花は全体の2~3割ほどだが、東大阪市の特別養護老人ホームから来た蔵前笑子(えみこ)さん(100)は「桜の通り抜けに来たのは4、5年ぶり。もったいないほどきれい」と笑顔を浮かべた。
一般公開は事前申込制で11日まで。造幣局は最大で約30万6千人の来場を見込んでいる。5、6日以外の昼の時間帯はまだ定員に達していないという。問い合わせは専用ダイヤル(06・7712・2508)へ。
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