Sen Morimoto

Sen Morimoto

自身の体験や思想を見つめ、それらをカレイドスコピックなループポップに昇華させた一作。日本で生まれアメリカで育ったシカゴ在住のプロデューサー/マルチ演奏家によるセカンドアルバムは、タイトルに自身の名前を冠することで大きな熱量を伝えながら、その軽やかなメロディとアレンジに磨きをかけた逸品に。インディーポップ調のギターがさえる先行シングル「Woof」、2019年の来日ツアーでステージを共にし、交流を温めたTempalayのメンバー、AAAMYYYの官能的な日本語詞が揺らめく「Deep Down」、つぶやかれる言葉の断片が織りなすリズムがドリーミーな「Symbols, Tokens」、エレクトリックピアノのクリスタルな響きにAOR風のニュアンスを持たせた「Save」など、ソウル、インディーロック、R&B、ヒップホップ、エレクトロニック、ジャズ、シティポップといったその多彩なルーツを誰でもないSen Morimotoの音楽としてアウトプットしており、聴き応えも十分だ。自身もオーナーを務めるSooper Recordsからのリリースということもあって、シカゴの新しい才能を多くフィーチャリングアーティストとして紹介することにも一役買っている。

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