コース: ウィークリーWebマーケティングシリーズ

今すぐコースを受講しましょう

今すぐ登録して、24,900件以上登録されている、業界エキスパート指導のコースを受講しましょう。

他人のTwitterアカウントをサイトに埋め込んでみよう

他人のTwitterアカウントをサイトに埋め込んでみよう

コース: ウィークリーWebマーケティングシリーズ

他人のTwitterアカウントをサイトに埋め込んでみよう

今週は、特定のユーザーの Twitter タイムラインを サイトに埋め込んで掲載する 方法をお伝えします。 これですね、特定のユーザー というところなんですけど 他のユーザー、 全然、自分がフォローフォロワー 関係にないユーザーでもいいですし 自分の Twitter アカウント そのものを載せることもできますし やり方は全部一緒なんで、便利なので 覚えていただければと思います。 まず、いま画面に Twitter の画面が出てるんですが ここから、どのユーザーのタイムラインを 掲載するかというのを選びます。 そのユーザーをまず選ばないといけません。 今回このフォローしているユーザーの中から linda.com jp をやってみましょう。 ということで、こちらクリックします。 lynda.com jp、日本版の Twitter アカウントが開きました。 ここから画面右のほう、 ここにチョンチョンチョンと 3つ点がありますので こちらクリックします。 ここから[このプロフィールをサイトに 埋め込む]というのがありますので こちらをクリックします。 そうすると、これもう 英語になっちゃうんですが 「Here are your display options」 というのが出てきまして 「Embedded Timeline」というのと 「Twitter Buttons」というのが 2つ選ばれます。 Twitter Buttons というのは 本当にボタンだけが掲載される という形になるんですが こちら左のほう、 Embedded Timeline というのは 埋め込みの Timeline が 投稿がそのまま新しいものから 並んでいくというものになりますので こちらのほうを選んでください。 こちらクリックします。 そうすると、ここにコードが出ます。 このコードを 右側の[Copy Code]をクリックします。 これでもうコピーされました ということです。 どんなコードがコピーされたかというと メモ帳に一回貼り付けますので これをお見せしようと思うんですが こういうコードが今コピーされた という形になりますね。 このコードをサイト内の所定の位置に 貼り付けるという形にしていただきます。 貼り付けると、表示される形というのが あくまでサンプルなんですが ここですね、こういう風に…

目次