コース: PowerPoint 伝わる資料を作るためのスライド作成術
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レイアウトにサブタイトルバーを作る
このレッスンではレイアウトに サブタイトルバーを作る方法を紹介します。 サブタイトルバーとは タイトルの下にある その名の通りサブタイトルを 表示する所なんですけど このスライドで言うと この部分になります。 この部分を、このサブタイトルバーを レイアウトとして組み込みます。 では早速作っていきたいと思います。 このテンプレートを使って サブタイトルバーを作りたいと思います。 まずスライドマスターを 表示させます。 そしてここに、この様に サブタイトルバーが 既に用意されています。 サブタイトルバーのあるスライドが 用意されているので これを使います。 これはスライドの比較レイアウト というレイアウトのスライドマスターです。 タイトルを 他のスライドの様式に合わせて タイトル等を変更していきます。 ガイドを表示させて ガイドに合わせて コンテンツのプレースホルダーも ガイドに合わせて 作っていきます。 レイアウトをしていきます。 この2つ、これを サブタイトルバーにします。 自分が使いやすい、自分の テンプレートデザインに合ったタイトルバー を作ってください。 色とかも自分が設定した メインカラーを配色させる等をして 自分が作ったテンプレートデザインに 沿った書式を設定して下さい。 私は青色なので この青を使います。 真ん中揃え この様に サブタイトルなので タイトルっぽく ちょっと目立つように 書式を施します。 これでサブタイトルバーが作れました。 そしたらスライドマスターを閉じます。 今 今、コンテンツにこのページ、 スライドに ちょっと文字を書き込みます。 そしてこのスライドの中で サブタイトルバーを使いたい時は このサムネイルを選択して 右クリックでレイアウト ここから先程作った この比較ですね。 このサブタイトルを組み込んだ レイアウトを選択します。 そうすると今サブタイトルバーが でてきました。 ここがタイトルで これらがサブタイトルになります。 このサブタイトルに対しての内容が この下に来ます。 レイアウト① 「サブタイトルバーを作る」 レイアウト② 「メッセージボックスを作る」 こんな感じでタイトルがあって サブタイトルがあって それぞれに、その内容があります。 これでサブタイトルバーの組み込まれた レイアウトを作ることができました。…
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。
目次
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スライドのサイズを決める2分23秒
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(ロック済み)
配色を決める6分13秒
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(ロック済み)
スライドマスターにデザインを施す:基礎編7分10秒
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(ロック済み)
スライドマスターにデザインを施す:応用編7分13秒
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(ロック済み)
ガイドで余白を決める3分7秒
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(ロック済み)
フォントを設定する3分33秒
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(ロック済み)
レイアウトにメッセージボックスを作る5分22秒
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(ロック済み)
レイアウトにサブタイトルバーを作る4分45秒
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(ロック済み)
幾つかのパターンのレイアウトを用意する4分39秒
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(ロック済み)
スライド番号を挿入する4分52秒
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(ロック済み)
デフォルトの図形をカスタマイズする3分37秒
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(ロック済み)
箇条書きのブレットの色を「自動」にする4分27秒
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