コース: Vue.js 入門
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HTMLドキュメントに要素とスタイルを定める
このレッスンでは要素とスタイルを使って エディタの画面レイアウトを作ります。 今開いている HTML ドキュメントなんですが Vue のライブラリは読み込んでいます。 CDN からですね。 でも body には何も入っていませんから ほぼまっさらな状態といえます。 一応確認しましょうか。 [ファイル]> [リアルタイムプレビュー]です。 真っ白ということですね。 では body に要素を 加えていきましょう。 body でまず全体を div 要素で囲みます。 id をつけます。 editor としまして 閉じましょう。 それから2つ要素を加えます。 1つは textarea です。 文字を1つ加えておきましょう。 Hello ということで あと1つは div 要素で、 これは今のところ空です。 また保存して確認します。 [ファイル]>[保存]して [リアルタイムプレビュー] テキストエリアがありまして 文字が Hello と入ってます。 div の方は見えませんので 何もでてこないということですね。 スタイルは Vue の公式サイトから 借りることにしましょう。 日本語の jp.vuejs.org ですね。 そこで[例]というのがありまして その一番先頭がエディタなんですね。 このようなレイアウト、これを使いたいと 思いますので CSS を見ます。 全部このまま 借りてしまいましょう。 先頭から最後まで コピーします。 Dreamweaver に戻りまして head の中に style 要素を加えます。 そしてここにペーストしましょう。 ちょっと選択が変ですか。 ペーストします。 これでいいでしょうか。 一旦[保存]して [リアルタイムプレビュー]で 確認します。 先ほどのサンプル、 例と同じような感じになりましたね。 左右2つに分かれて 文字は Hello ですけど フォントも少し変わっています。 これで画面は一応出来上がりです。 このレッスンでは要素とスタイルで エディタの画面のレイアウトを作りました。 body 要素の方は全体を div で囲んで その中に textarea、文字が Hello と入っていて 空の div 要素です。 スタイルシートの方は Vue の例というところから CSS をそのまま コピー&ペーストしました。…
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。
目次
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HTMLドキュメントに要素とスタイルを定める3分17秒
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テキストをバインディングで入力する4分17秒
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バインディングしたデータを別の要素に表示する5分17秒
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Markdown記法と書き方3分21秒
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markedのライブラリを設定する3分1秒
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MarkdownテキストをHTMLで表示する5分8秒
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入力するたびにデータを書き替える6分54秒
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inputイベントの発生の仕方5分47秒
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Lodashのライブラリを設定する6分1秒
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Lodashの_.debounce()メソッドの構文4分23秒
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更新を遅らせてまとめて処理する7分19秒
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省略記法を使う3分18秒
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サニタイジングする4分7秒
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