コース: Copilot Studio 入門

今すぐコースを受講しましょう

今すぐ登録して、24,900件以上登録されている、業界エキスパート指導のコースを受講しましょう。

フローを追加する

フローを追加する

Copilot では、 その中のキャンバスで 実現しにくいようなことが出た場合、 別のサービスを 使ったりすることが可能です。 このレッスンでは、 Copilot Studio で フローを追加する方法について解説します。 現在ですね、 臨時サポートボットで、 従業員の休暇についてのトピックですね、 そちらをカスタマイズしていっている ということです。 まあここでですね、 長期休暇の場合は どうしていくのか、 まあ担当者に連絡が必要、 人事部の確認が必要だよと いうことになっております。 では、人事部への連絡を どうしていくかというのが ひとつの課題となるのですけれども、 そういう場合は、 もし Teams に 投稿ができればですね、 人事の人がすぐに確認できたり というようなことがあるかと思います。 そういったものを、 フローで実現してみたいと思います。 そのためにですね、 今回長期休暇の場合ですね、 下の方の「ノードの追加」 というところからですね、 アクションを呼び出すというような メニューがあります。 ここにですね、 「フローの作成」と いうのがございますので、 そちらをクリックします。 はい、するとですね、 このようなですね、 フローが表示されることが 確認できます。 メッセージは一旦削除します。 このようにですね、 トリガーがですね、 Power Virtual Agents と いうこととなっておりまして、 ここにですね、 Power Virtual Agents からの 情報をですね、 「入力の追加」というところからですね、 指定をするというようなことができます。 今回は、Copilot から、 お名前や 長期休暇の期間や理由ですね、 そういったものを引き継ぐという想定で テキストを選びます。 ちなみにですね、 ここで「Power Virtual Agents」と いうような表現が出ておりますけれども、 こちらは Copilot Studio のですね、 以前一部の名称として 使われていたものなので、 「Power Virtual Agents」と 表記されておりますが、 Copilot Studio と 同じものであると お考えいただいて結構かと思います。 ここの入力内容引き継ぎの内容ですね、 まああのここは 特に何でも良いのですが、…

目次