コース: Copilot Studio 入門

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Copilotを公開する

Copilotを公開する

ではこのように作成した 人事サポートボット、 今回はトピックとしてはひとつ 用意しておりますけれども、 これをどのように組織で 使えば良いのでしょうか。 このレッスンでは、Copilot Studio で Copilot を公開する方法について 解説します。 まず公開する場合はですね、 左メニューの「公開」をクリックします。 今回一旦テストのウィンドウは 閉じておきます。 はい、こちらにですね、 「公開」というボタンがございますので、 こちらをクリックします。 公開しますか、ということですので 「公開」をクリックします。 するとこれでですね、 Copilot が公開されていますので、 クラウド上で使える状態になっています。 そして今回はですね、 組織のメンバーで Teams のチャットでですね、 この人事サポートボットを使えるように したいと思います。 そのためにですね、左メニューの 設定をクリックします。 こちらにですね、 「チャネル」というメニューがありますので そちらをクリックします。 はい、そうするとですね、 このような形でいくつかの公開方法が ありますけれども、依存します。 まあ例えば「認証設定に移動します。」 とありますけれども、 こちらをクリックするとですね、 「セキュリティ」というメニューに 遷移するのですけれども、 今認証設定につきましては、 Teams と Power Apps のみに なっておりますので、 Teams には対応しているということです。 もしですね、 ウェブサイトなどを使う場合にですね、 「認証なし」を選ぶ場合などもあります。 もう一度チャネルに戻ります。 そして Teams ですね。 そちらを選びたいと思います。 そしてですね、右下から 「Teams を有効にする」をクリックします。 今回ですね、Teams のアプリとして 組織のメンバーが インストールできるようにも していきたいので、 可用性オプションですね、 こちらをクリックします。 そして「組織内の全員に表示する」 というのを選んでみたいと思います。 これはですね、 誰しもが自由にアプリを 公開したり 使えたりしてはいけませんので 右下にですね、 「管理者の承認のために送信する」 というボタンがありますので、 こちらをクリックします。 するとですね、…

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