コース: InDesign CC 2019 基本講座:基本操作
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フレームグリッドを作成する
このレッスンでは このレッスンでは フォントや文字数、行数を設定した フォントや文字数、行数を設定した 文字配置用のフレームグリッドを 文字配置用のフレームグリッドを 作成する方法について解説します。 作成する方法について解説します。 サンプルファイルは サンプルファイルは 「06」フォルダーの中の 「06」フォルダーの中の 「06_06.indd」というファイルを 「06_06.indd」というファイルを 開いてみましょう。 開いてみましょう。 InDesign では InDesign では 文字データを配置するためのフレームとして 文字データを配置するためのフレームとして テキストフレームと、 テキストフレームと、 そしてご覧いただいてるような そしてご覧いただいてるような フレームグリッドといったものが フレームグリッドといったものが 用意されています。 用意されています。 ご覧いただいてる左側は ご覧いただいてる左側は 横組みのフレームグリッド、 横組みのフレームグリッド、 右側は縦組みのフレームグリッドですが 右側は縦組みのフレームグリッドですが それぞれのフレームグリッドの下側には それぞれのフレームグリッドの下側には W、L、 W、L、 そして数字が表示されています。 そして数字が表示されています。 W、何文字、 W、何文字、 そして L というのは何行、 そして L というのは何行、 それをトータルで何文字入る それをトータルで何文字入る フレームなんですよという表示として フレームなんですよという表示として 表示させているんですね。 表示させているんですね。 文字数表示といいます。 文字数表示といいます。 そしてこのフレームグリッドを そしてこのフレームグリッドを 作成するには 作成するには ツールパネル、 ツールパネル、 画面左のツールパネル内に 画面左のツールパネル内に 「横組みグリッドツール」 「横組みグリッドツール」 そして「縦組みグリッドツール」 そして「縦組みグリッドツール」 といったものが用意されています。 といったものが用意されています。 まずこの「横組みグリッドツール」を使って…
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。