Job Description 職務記述書
JOB TITLE 職位
インテリアデザイナー(ワークプレイス)
DEPARTMENT 部署
プロジェクト・開発マネジメント事業部
LOCATION 勤務地
東京
REPORTS TO 上司のポシション
デザインチームリーダー
SUPERVISES
部下のポジション
CLIENT/PARTNER
社内外の関与先
社外
クライアント(事業リーダー、CRE部門、ファシリティマネジメント部門、総務部門、開発部門、人事部門、マーケティング部門、クリエイティブ部門、グローバル部門等)
ビルオーナー、ビル指定工事業者、各種工事ベンダー、各種コンサルタント
社内
日本法人P&DS部門のSWSチームやJLLCチーム、日本法人内他部署、他国デザインチーム、他国P&DS+他部門
JOB GOALS
職務の目的
主要業務と職責
KEY RESULTS AREA 期待成果
デザインプロジェクトの完遂
重要なコンピテンシー
(成果を出すために必要な思考・行動)
求められる経験、知識、能力、資格等
Required 必須要件
JOB TITLE 職位
インテリアデザイナー(ワークプレイス)
DEPARTMENT 部署
プロジェクト・開発マネジメント事業部
LOCATION 勤務地
東京
REPORTS TO 上司のポシション
デザインチームリーダー
SUPERVISES
部下のポジション
CLIENT/PARTNER
社内外の関与先
社外
クライアント(事業リーダー、CRE部門、ファシリティマネジメント部門、総務部門、開発部門、人事部門、マーケティング部門、クリエイティブ部門、グローバル部門等)
ビルオーナー、ビル指定工事業者、各種工事ベンダー、各種コンサルタント
社内
日本法人P&DS部門のSWSチームやJLLCチーム、日本法人内他部署、他国デザインチーム、他国P&DS+他部門
JOB GOALS
職務の目的
- プロジェクトデザインチームのデザイナーとしてチーム内で協力し、コンセプトメイキングから設計監理までの業務遂行、PMと連携してプロジェクトを完了させる。
主要業務と職責
KEY RESULTS AREA 期待成果
- プロジェクトのデザインコンセプト、スペースプランニング、レイアウト、詳細な図面の構築
- クライアントや利害関係者と密接に連携し、プロジェクトのゴールと目的を確立し、これらをデザインソリューションに落とし込む
- 必要に応じた社内の海外デザインチーム(APAC, Regional Creative Studio)との連動
- プロジェクト遂行のために必要な業務を上司の指示の下提供できる
- 新製品、材料、デザイントレンドに関するリサーチをチーム内で推進
- Regional Creative Studioと連携し、グローバルに展開しているクリエイティブソフトウェアのスキルの向上を目指す
- 自らが会得した業務に関するデザインプロジェクトのマネジメントスキルを同僚および部下と共有する。
- スキルのボトムアップ
- 業務提供を通じ、同一顧客から派生的業務を獲得
- One JLLの一端を担うPR活動の実施、並びに社内外での積極的な部門の認知向上の活動をチーム一体となって行う
- 担当プロジェクトにおける、追加業務依頼の獲得
重要なコンピテンシー
(成果を出すために必要な思考・行動)
- インテリアのデザインのスキルを有する。
- ワークプレイスの空間構築能力を有する。
- クライアントの立場で物事が考えられる
- クライアントのビジネスを理解し、デザインコンセプトとの整合性をチーム内で図りつつ設計提案としてまとめ上げることに従事できる。
- オフィス内装における基本的な設計与件、法規条件を理解することができる。
- プロジェクト完結への強い責任感
- 小中規模のプロジェクトを上司の指導下で業務遂行できる
求められる経験、知識、能力、資格等
Required 必須要件
- 建築もしくはインテリアの設計監理に関する業務経験5年以上
- オフィスのインテリアデザイナーとしての国内実務経験3年以上
- 300坪以上の建築内装の設計監理経験あり
- 3名以上の設計チームでの経験値
- Adobe Creative Suite、SketchUpが使える
- AutoCAD、M Officeを業務に支障なく扱える。
- 英語でのサービス提供(TOIEC700点以上)
- Revitの業務での使用経験
- 一級建築士、インテリアプランナー
- LEED AP資格
-
職務レベル
スタッフレベル -
雇用形態
正社員 -
職務タイプ
デザイン・設計、芸術・アート、IT・コンピューター -
業種
不動産
紹介してもらうと、JLL Japanの面接に進むチャンスが2倍になります
知り合いを表示コラボレーション記事に貢献
コミュニティの知識を新しい方法で活用しています。エキスパートは各記事に直接インサイトを追加し、AIを利用して開始します。
詳細を見る